コンテンツへスキップ

小平市の救急病院・内科外科対応・24時間受付

むさしの救急病院

  • 総合案内:042-313-5520 自院救急専用ダイヤル:042-313-5699 患者様ご紹介:042-313-5569
  • 友だち追加

むさしの救急病院

187-0031東京都小平市小川東町1丁目24-1

  • 友だち追加
  • 病院案内
  • 外来のご案内
  • 入院・面会
  • 診療科・部門案内
  • 健診・人間ドック
  • 地域連携室
  • 採用情報

診療科・部門案内

section

診療科・部門案内chevron_right脳神経外科

脳神経外科

▶ 当院の脳神経外科の診療  ▶ 症状と疾患  ▶ 検査について  ▶ 治療について  ▶ 担当医

当院の脳神経外科の診療

脳神経外科では、国民病とも言える脳卒中(脳出血、脳梗塞、クモ膜下出血)をはじめ、頭部外傷、脳腫瘍などの重篤な疾患から片頭痛などの慢性の頭痛、顔面けいれん、三叉神経痛などまで幅広く診療しております。いわゆる認知症や脳梗塞による麻痺と思われている患者様の中には、比較的簡単な手術により回復する疾患が潜んでおります。重篤な症状を引き起こす脳の疾患ですが、当初はちょっとした些細な異常や、いつもとは異なる違和感から始まることも少なくありません。

そんな症状から検査してみると、重篤な疾患が背後にある場合があります。たとえば頭痛や吐き気、上手くしゃべれない感じがする、人が話していることが聞き取りづらい、などの症状は注意が必要です。さらには転んで頭をぶつけてしまったなど、日常的に起こりうる些細なことが大事につながっている場合もあります。脳内の障害が原因で、後から症状が出たり、命に関わったりすることもありますので、少しでも異常や不安を感じたら、脳神経外科をご受診ください。当院は、総合病院として、脳に関わる病気を診断・治療にも先端機器を導入し、専門医と共に、患者さまとご家族さま、周囲の皆さまのお悩みに寄り添った治療を行ってまいります。


症状と疾患

脳神経外科で扱う主な症状

脳神経外科では、頭の打撲後に数日~数か月を経て頭痛、ふらつき、物忘れなどの症状の他、以下のような症状の診療を行っています。また、記載のない症状でもご心配なことがございましたら、遠慮なくご相談ください。また、動脈硬化検査を受診していただき、ご自身の血管年齢を知りお身体のリスクマネジメントにお役立てください。

    • 頭痛
    • 頭痛と同時に吐き気
    • めまい
    • ふらつき
    • 目の奥、うなじ、首の後ろの痛み
    • ろれつが回らない、話しづらい
    • 手足のしびれ、麻痺、ふるえ
    • 歩行障害
    • 一過性脱力発作
    • 目が見えにくい
    • 二重に見える
    • 視野が狭くなった
    • 片目が短時間見えない
    • 瞼が下がる
    • 意識消失
    • けいれん、ひきつけ
    • 顔の痛み
    • ピクツキ
    • 耳鳴り、難聴

など


脳神経外科で扱う主な疾患

脳神経外科では、以下のような疾患の診療を行っています。

    • 脳出血
    • クモ膜下出血
    • 頭部外傷
    • 認知症
    • 水頭症(特発性正常圧水頭症)
    • 顔面痙攣(けいれん)
    • 三叉神経痛
    • 良性脳腫瘍(髄膜腫、脳下垂体腫瘍、神経鞘腫)
    • 未破裂脳動脈瘤
    • 頭蓋内動脈狭窄
    • 頭頸部外傷
    • 外傷性頭蓋内出血
    • 慢性硬膜下血腫
    • 悪性脳腫瘍(原発性悪性脳腫瘍、転移性脳腫瘍)
    • 脳血管障害(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血
    • 先天性脳血管障害(もやもや病、脳動静脈奇形、海綿状血管腫)
    • 頸部頸動脈狭窄
    • 脳動脈解離
    • 頭痛
    • てんかん

など


検査について

当院の脳神経外科では、大学病院と並ぶ検査機器であるMRI、CT、脳血管撮影、頸動脈超音波検査、脈波検査、脳波検査などがあり、実施することができます。適切な診断をすることで最適な医療提供を行ってまいります。

MRI

非常に強力な磁石でできたトンネル型の装置の中に入り、磁気の力を利用して体の様々な部位や臓器、血管を撮像する事ができます。血管に対しては造影剤を使用せずに撮像をする事が可能で副作用のリスクや体への負担が少なく、動脈瘤などの検査や経過観察が行えます。また物忘れや認知症疑いなどには、VSRAD解析を行い定量的に患者様の画像評価も行う事ができます。当院では、大学病院や一部の大きな病院以外ではあまり導入される例がない3T(磁力の強さ)という、高性能・高磁場の装置を導入しています。

またこちらの装置もCTと同じ様に最新のAI技術が導入されています。これら3Tの高磁場とAI技術がある事により、その他の装置に比べ大幅な画像の高精細化と時間の短縮が可能となり、脳血管や関節をはじめとした各部の診断能の向上と検査時間の大幅な短縮に貢献できています。さらに狭い空間に入るMRIが得意ではない方もおられると思いますが、当院では少しでも患者さまの不安軽減になればと目の前に映像を投映できる装置を導入し、優しい検査環境作りに取り組んでおります。最後に、MRIは放射線を使用しないため被ばくの心配はありませんが、検査室内は常に非常に強い磁力が発生しているため入室する際の服装、持ち物などに制限がございます。安全に検査を行うために事前の問診や着替えのご協力をお願いいたします。

CT

救急でも通常診察でも撮影する事の非常に多い検査です。こちらの機器は部門紹介で記載のアンギオ装置とのhybrid CTとなります。CT装置として、頭部から足先まで患者さまを移動させる事なく短時間で全身の輪切りの撮影が行えます。造影剤を使用する事で全身の血管、心臓の撮影も行うことができます。厚さ0.5mm以下の画像データを得られ、コンピューターで処理をする事で任意の断面像や3D画像を作成する事ができます。また、当院では最新のAI(人工知能)技術を用いた装置を導入しており、従来機器に比べて大幅な被曝低減と高画質化の両方を実現しています。

脳血管撮影

足の付け根からカテーテルという長い管を体の中に入れていき、血管内に造影剤を入れてX線で撮影する検査です。血管の中を造影剤が流れていく様子を連続撮影します。髪の毛より細い血管でも写し出すことが可能な検査で、広く全体をかつ詳しく、一度に血管の状態を知ることができるのが特徴です。主にくも膜下出血や脳血管内治療の術前検査、良性脳腫瘍の術前検査、脳出血、悪性脳腫瘍、血管病変などの検査に行います。

頸動脈超音波検査

脳に血液を送る頸動脈を超音波で視覚化し、動脈硬化の早期発見や進行具合を確認する検査です。検査の際に計測されるのが、「内膜中膜複合体肥厚度(IMT)」です。内膜中膜複合体肥厚度(IMT)は、三層からなる動脈壁の内膜と中膜を併せた厚さのことで、1.1mmを超えると動脈硬化と診断され、同様に全身の動脈硬化も進行していると考えられます。また血管壁に限局性の肥厚がみられる場合があります。これはプラークと呼ばれ、動脈硬化の指標として重要なものです。

脈波検査

動脈硬化の程度を評価する検査で、ABI(Ankle Brachial Index/足関節上腕血圧比)とPWV(Pulse Wave Velocity/脈波伝達速度)があります。ABIは両側の上腕と足首の血圧の比を算出し、血管(動脈)が狭くなっていないか、詰まっていないかなどを評価します。またPWVは心臓から押し出された血液が末梢まで届く速度を評価します。血管の壁が固いほど速く伝わり、PWVの数字が大きくなります。

脳波検査

脳の中には微弱な電気が流れています。頭皮上に電極をとり付け、脳神経細胞の電気的な活動を記録する検査です。てんかんの診断と治療経過の判断に不可欠な検査で、発作の症状の変化や抗てんかん薬の効果は脳波で経時的にみていく必要があります。

治療について

検査の結果、手術治療が必要と判断した方へは、脳卒中に対する治療、頭部外傷の治療、特発性正常圧水頭症などを行っております。

脳卒中に対する治療

脳卒中には脳出血や脳梗塞、クモ膜下出血があります。当院は24時間体制で積極的な緊急手術を行っています。クモ膜下出血の原因となる脳動脈瘤や脳動静脈奇形などに対しては、開頭術だけでなく脳血管内治療(カテーテル治療)を患者さまの状態に合わせて使い分けています。また、急性期脳梗塞に対してもカテーテル治療を精力的に行っております。さらに急性期から脳卒中後のリハビリテーションまで専属のスタッフによる一貫した治療を行っており、早期の社会復帰を目指したチーム医療を提供しています。また、脳梗塞の主な治療法の一つに、t-PA(血栓溶解療法)があります。t-PAとは、血栓(血の塊)を強力に溶かす効果が期待できる薬を点滴によって全身に投与し、血栓でつまった血管を再開通させる治療法です。日本では2005年に保険適用となりました。比較的大きくなっていない血栓を溶かすのに適した治療法と考えられており、発症から4時間半以内の治療が推奨されています。

頭部外傷の治療

救急科との協調により24時間365日、頭部外傷に対応しています。軽微な打撲から重症頭部外傷、さらに小児から高齢者にいたるまで対応しています。先駆的な低体温療法や頭蓋内圧管理に多くの経験を有し、生命の救済のみならず社会復帰に主眼をおいた治療を行っています。

特発性正常圧水頭症

特発性正常圧水頭症は、歩行障害、排尿障害、認知症様症状を症状とする難病疾患であり、現在原因に関しての研究や検査、治療が進められている疾患です。脳の内外をめぐる“脳脊髄液”の循環障害が起こっていると考えられ、神経診察ならびに頭部CT、MRIなどの画像検査により疑わしい脳室拡大所見がある場合、脳脊髄液シャント手術治療で症状を改善できます。外来にて診察、検査を行いますのでご相談ください。

 

 

担当医

西 正吾にし しょうご

部長

前田 達浩まえだ たつひろ

資格・専門医

日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医
日本脳卒中学会 認定脳卒中専門医
認知症サポート医
医学博士

出身大学

1981年 杏林大学 医学部 卒業

山中 成人やまなか しげと

資格・専門医

日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医
頭痛専門医

出身大学

1987年 東京医科大学 医学部 卒業

外来診療担当医表

  • カテゴリ

    • 診療科
    • 専門外来
    • 部門
  • 診療科

    • 救急科・救急センター
    • 一般内科
    • 循環器内科
    • 糖尿病内科
    • 内分泌内科
    • 呼吸器内科
    • 脳神経内科
    • 消化器内科
    • 外科・消化器外科
    • 整形外科
    • 脳神経外科
    • 形成外科
    • 小児科
    • 皮膚科
    • 泌尿器科
    • 麻酔科
    • 放射線科
  • 初診の方
  • 再診の方
  • 外来診療担当医表
  • お見舞いの方
  • 人間ドック・健診
  • 医療関係者の方
医療法人社団 晃悠会 むさしの救急病院
187-0031 東京都小平市小川東町1丁目24-1 042-313-5520
  • 外来のご案内
  • 入院・面会
  • 診療科・部門案内
  • 健診・人間ドック
  • 病院案内
  • 地域連携室
  • 採用情報
  • 交通アクセス

© 2026 Musashino emergency Hospital.

  • お知らせ
  • お問い合わせ
  • 個人情報保護方針
  • サイトマップ

© 2026 Musashino emergency Hospital.