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むさしの救急病院

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187-0031東京都小平市小川東町1丁目24-1

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診療科・部門案内

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診療科・部門案内chevron_right糖尿病内科

糖尿病内科

当院の糖尿病内科の診療

糖尿病内科では、糖尿病専門医が糖尿病および糖尿病に関連した疾患の治療を行っています。糖尿病は放置すると恐ろしい合併症が出現します。3大合併症としては、眼、腎臓、神経が侵されることが有名ですが、これらが進行することにより失明、腎不全、透析、足の壊疽という結末を迎えることになります。更に糖尿病は日本人の死因の約1/3を占める心筋梗塞や脳卒中の重大な危険因子となっています。また、糖尿病は認知症や癌、歯周病の発症とも関連しています。

糖尿病の治療は、血糖を適切にコントロールすることにより、これら合併症の出現、進展をいかに防ぐかが大きな目的です。糖尿病内科では、医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士、また院内他科と連携しての合併症精査加療など、チーム医療により専門的な糖尿病診療を行っております。

 

疾患と症状

以下のような症状がある場合は、糖尿病内科の受診をお勧めします。

  • のどが渇く(口喝)
  • たくさん水を飲む(多飲)
  • 尿がたくさん出る(多尿)
  • 体重が減る
  • 倦怠感

このほか、健診で尿糖、高血糖を指摘された方、身内に糖尿病の人が多いなど、糖尿病が疑われる場合は是非ご相談ください。特定健診では、空腹時血糖値が100から125mg/dLで特定保健指導、126mg/dL以上で医療機関への受診が推奨されています。

糖尿病の分類

糖尿病は「インスリン」に問題が生じることで発症しますが、問題となる原因によって、1型糖尿病、2型糖尿病、妊娠糖尿病などのタイプに分けられます。

1型糖尿病

遺伝などでは無く、後天的な原因により、膵臓から出るインスリン(血糖値を下げる、唯一のホルモン)が分泌されなくなり発症します。インスリンが絶対的に不足している状態のため、必ずインスリンが必要になります。

2型糖尿病

膵臓から分泌されるインスリン(血糖値を下げる、唯一のホルモン)が、様々な原因で不足したり、その効き目が悪くなったりすることで血糖値が上昇しています。発症には家系などの遺伝要因や生活習慣などの環境要因が密接にかかわっており、いくつもの要因が重なり合って発症すると考えられています。

その他特定の型

内分泌系の病気や膵臓、肝臓の病気、ある種の薬剤、遺伝子異常などが原因で発症する糖尿病です。

妊娠糖尿病

妊娠中に初めて見つかる軽い糖代謝異常を、妊娠糖尿病といいます。(明らかな糖尿病は妊娠糖尿病には含めません)


糖尿病内科で行う検査

糖尿病は、診断時および初期に行われる検査と治療過程において効果や合併症の有無などを確認するために継続して行われる検査があります。

診断時および初期に行われる検査

血糖値による診断を行います。血糖値は診断のためにまず参考にされる検査値で、空腹時血糖値、随時血糖値、食後2時間血糖値、75g経口ブドウ糖負荷試験(75g OGTT)による血糖値などを測定し診断します。

治療過程において継続して行われる検査(日常の検査)

インスリン分泌量の測定

インスリン分泌量を測定することによって病態が推定でき、1型糖尿病か2型糖尿病かを診断できます。

血糖値の測定

血糖値のコントロールがきちんとできているかどうかを把握するために、空腹時血糖値、食後2時間血糖値を定期的に測定します。

ヘモグロビンエーワンシー(HbA1c)

食事の影響を受けないため、血糖値のコントロールがきちんとできているかどうかを把握する指標として適しています。食事の影響を受ける血糖値とは異なり、採血時から過去1、2ヵ月間の平均血糖値を反映しています。

グリコアルブミン

HbA1cよりも血液中に存在する期間が短く、採血時から過去約2週間の平均血糖値を反映しています。

血圧、血清脂質(コレステロール、中性脂肪)

糖尿病の合併症である脳梗塞や心筋梗塞などの動脈硬化性疾患は、高血圧や脂質異常症(高脂血症)が重なる事で発症の危険度が高くなります。そのため、血圧や血清脂質のコントロールも重要になります。血圧値はご家庭でも測定できます。

視力検査、眼底検査、視野測定

三大合併症の一つである網膜症では、視力や視野の検査のほか、網膜や硝子体での新生血管や出血などを確認するため、眼底の血管や網膜などを調べます。

治療

糖尿病の治療の目的

糖尿病の殆どを占める、2型の方は、長年にわたる食生活が原因となっていることが主です。そのため、まず食事指導、運動療法等が基本となります。食事療法、運動療法を十分に行っても、良好に血糖値がコントロールできない場合には薬物療法を併用します。また、インスリンが絶対的に不足している1型糖尿病の方にはインスリン注射による治療が基本となります。飲み薬には、インスリン分泌を膵臓に働きかけて促す薬、食後の高血糖に対して血糖の吸収を遅らせる薬、インスリンの効果を高める薬、血糖値が高い時にのみ効果を発揮する薬などがあります。

血糖値をコントロールする方法

糖尿病の食事療法
  • 適切なエネルギー量の食事
  • 栄養素のバランスが良い食事
  • 糖尿病合併症の発症、進展防止を図れる食事
  • 規則的な食事

糖尿病のタイプ(1型や2型など)にかかわらず、糖尿病の治療において基本となる治療方法です。糖尿病の食事療法では、食べてはいけない食品があるわけではなく何を食べても構いませんが、適正なエネルギー量を適正な栄養バランスで適正な時間に摂取することが重要になります。また、外食や間食、アルコール摂取時などは1日に摂取するエネルギー量が過剰になりがちですので、注意が必要です。

糖尿病の運動療法

食事療法とともに、糖尿病治療において基本となる治療法です。運動によって、ブドウ糖や脂肪酸の体内での利用が促進されて血糖値を低下させたり、インスリン抵抗性(インスリンの効き易さ)を改善したりすることが知られています。ただし、合併症がある場合や薬剤で治療している場合は運動が制限されることもありますので、運動の種類や強さ、時間、回数などは医師の指導の下、適正に行うことが必要です。

糖尿病の薬物療法

糖尿病の薬物療法には、経口血糖降下薬とインスリン注射があります。1型糖尿病ではインスリン注射が不可欠ですが、2型糖尿病では食事療法や運動療法を行っても血糖値が高い状態が改善されない場合は、まずは経口血糖降下薬を服用します。それにもかかわらず、血糖値が改善されない場合は、経口血糖降下薬の増量や2剤以上の併用、さらにはインスリン注射の併用や、インスリン注射への切り替えが行われます。

禁煙

糖尿病の方は、ぜひ禁煙をしてください。タバコを吸うことは血管が硬くなったり、狭くなったりする動脈硬化(いわゆる血管の老化)を進めます。動脈硬化は、糖尿病の慢性合併症である、心筋梗塞、脳梗塞、末梢動脈疾患、足病変などの大血管症を進めます。さらには、腎臓の障害をはじめ、細小血管症も進めます。

糖尿病治療を成功させるには

継続しましょう

糖尿病は、「治す」よりも「コントロールする」病気です。頑張り過ぎず、諦めず、長くお付き合いしていくことが最も大切です。上手にお付き合いをすれば、重い合併症を防ぐことができます。特に食事療法、運動療法は、急激に頑張りすぎると続かないことがあります、できることから少しずつ継続していきましょう。

セルフモニタリングをしましょう

糖尿病は、よほどひどくないと症状がありません。症状があてにならない病気ですので、定期的に血糖値、体重や血圧などを測定して、記録しておきます。これらの値が望ましいコントロールの範囲だと、治療を継続するための励みになります。運動の継続のために、万歩計を活用したりするのも良いでしょう。

サポーターをつくりましょう

糖尿病の治療は、生活習慣の改善が必要であり、そして長く続けることが大切です。食事をはじめ、生活にかかわるご家族、友人、職場の方で、糖尿病を理解し、あなたを支えてくれるサポーターをみつけましょう。もちろん、治療方針をあなたと一緒に決める主治医、治療をうまく生活に取り入れる工夫を一緒に考える看護師や保健師、管理栄養士、薬剤師、理学療法士、臨床検査技師や歯科医師など、医療機関のスタッフも、あなたのサポーターです。 糖尿病の治療は、糖尿病の方を主役とした、チームで取り組むことが成功の秘訣です。

担当医

北村 竜一きたむら りゅういち

部長

資格・専門医

日本糖尿病学会糖尿病専門医
日本内分泌学会内分泌代謝(内科)専門医
日本内科学会認定内科医

外来診療担当医表

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