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むさしの救急病院

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187-0031東京都小平市小川東町1丁目24-1

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診療科・部門案内

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診療科・部門案内chevron_right一般総合内科

一般総合内科

当院の一般総合内科の診療

内科は、地域の皆さまにとって身近な診療科のひとつです。風邪やインフルエンザ感染症、新型コロナウイルス感染症などの急性期疾患をはじめ、生活習慣病を中心とした慢性期疾患まで幅広く診療を行っています。生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症〔コレステロール・中性脂肪の異常〕、高尿酸血症〔痛風〕、メタボリックシンドローム、骨粗しょう症など)については、必要に応じて当院の各専門外来と連携しながら、管理・指導・治療を行います。

また、日常的によくみられる症状の中に重大な疾患が隠れている場合もあるため、適切な検査と評価を行い、早期発見・早期治療に努めています。

診療の特徴

当院の内科では、まず疾患の原因や状態、合併症の有無について丁寧に検査・評価を行います。そのうえで、薬物療法だけにとどまらず、食事や運動などの生活指導を含めた総合的かつきめ細やかな治療を行っています。一般内科の範囲を超える場合には、専門診療科と連携し、患者様の状態に応じた適切な医療を提供いたします。

 

疾患と症状

慢性期疾患とは

慢性期疾患とは、主に生活習慣病と呼ばれる疾患を指します。代表的なものとして、高血圧、糖尿病、脂質異常症(コレステロール・中性脂肪の異常)、高尿酸血症(痛風)、メタボリックシンドローム、骨粗しょう症などがあります。これらの疾患は、症状が比較的安定していることが多い一方で、根本的な治癒が難しく、長期的な管理が必要となる病気です。自覚症状が少ない場合でも、適切な治療を行わないと合併症を引き起こす可能性があります。慢性期では、病気の進行や再発を予防し、身体機能の維持・改善を目指すことを基本として、継続的な治療と生活習慣の見直しを行います。

内科で対応している主な症状・疾患

呼吸器の症状(気管支・肺など)

風邪、インフルエンザ、気管支炎、肺炎、気管支喘息、肺気腫、結核 など

消化器の症状(胃・腸・肝臓など)

胃炎、逆流性食道炎、胃・十二指腸潰瘍、大腸炎、過敏性腸症候群、便秘症、ウイルス性胃腸炎、脂肪肝、肝硬変、胆石症、急性胆のう炎、急性虫垂炎 など
※必要に応じて、消化器内科・外科へご紹介します。

倦怠感(体のだるさ)

糖尿病、甲状腺などの内分泌疾患、貧血、慢性疲労症候群、各種がん など

めまい

メニエール病、脳梗塞、脳出血、高血圧、不整脈、貧血、低血糖 など

関節痛

関節リウマチ、痛風 など

その他

骨粗しょう症、じんましん、花粉症、各種アレルギー疾患 など

※上記は代表的な疾患の一例です。症状が軽い場合でも、重大な病気が隠れていることがありますので、気になる症状がございましたらお気軽にご相談ください。

生活習慣病

生活習慣病とは、食習慣・運動習慣・休養・喫煙・飲酒などの生活習慣が、その発症や進行に深く関与するとされる疾患の総称です。代表的な生活習慣病には、高血圧、脂質異常症、糖尿病、高尿酸血症、心筋梗塞、狭心症、脳卒中、慢性腎不全、肝硬変などがあります。

また、日本人の死因の上位を占めるがん・脳卒中・心筋梗塞は「三大疾病」と呼ばれ、生活習慣との関連が指摘されています。生活習慣病の多くは、自覚症状がほとんどないまま進行することが特徴です。気づかないうちに動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳卒中などの重大な疾患を引き起こすこともあります。そのため、特定健診をはじめとする各種健康診断を定期的に受け、体の変化を早期に把握することが重要です。必要に応じて生活習慣の見直しや治療を行うことで、発症や重症化を予防することができます。また、生活習慣は小児期から形成されることが多いため、子どもの頃からバランスのよい食事や適度な運動習慣を身につけることも、将来の生活習慣病予防につながります。当院では、検査・治療に加え、食事や運動などの具体的な生活指導を通じて、長期的な健康管理をサポートしています。

生活習慣病の種類

生活習慣病には、高血圧、糖尿病、脂質異常症(コレステロール・中性脂肪の異常)、高尿酸血症(痛風)、メタボリックシンドローム、骨粗しょう症などがあります。さらに、これらの疾患を背景として発症・進行するがん、脳卒中(脳血管疾患)、心疾患、高血圧性疾患、肝硬変、慢性腎不全なども、生活習慣と深く関連する疾患とされています。

がん

がんは、さまざまな要因により異常な細胞が増殖し、腫瘍を形成する病気です。食事・運動・喫煙・飲酒などの生活習慣が発症や進行に関与すると考えられています。肺がん、胃がん、大腸がん、肝がんなど発生部位によって種類はさまざまです。完全な予防法は確立されていませんが、健康的な生活習慣を維持することが予防につながるとされています。

脳卒中(脳血管疾患)

脳卒中は、脳の血管が詰まる、あるいは破れることで脳細胞が障害される病気の総称です。虚血性(脳梗塞)と出血性(脳出血など)に大別されます。高血圧、動脈硬化、喫煙は主要な危険因子です。運動不足、過度の飲酒、ストレスなども発症リスクを高めるとされています。

心疾患

動脈硬化の進行により、心臓の血管が狭くなることで狭心症が起こります。血栓により血管が完全に詰まると心筋梗塞となり、心筋が壊死する危険があります。高血圧、肥満、脂質異常症、糖尿病、喫煙などが主な危険因子です。
※必要に応じて循環器内科へご紹介します。

糖尿病

糖尿病は、血液中の血糖値が慢性的に高くなる病気です。初期には自覚症状が少ないものの、進行すると網膜症・腎症・神経障害といった三大合併症を引き起こす可能性があります。さらに、動脈硬化を促進し、心疾患や脳卒中のリスクを高めます。
※糖尿病内科と連携して対応いたします。

高血圧性疾患

高血圧が持続することで血管や心臓に負担がかかり、動脈硬化が進行します。その結果、脳梗塞・脳出血・狭心症・心筋梗塞・慢性腎臓病などにつながることがあります。塩分の過剰摂取、肥満、運動不足、ストレス、喫煙などが主な要因です。

肝硬変

肝硬変は、慢性的な肝障害により肝臓が硬く変性する病気です。進行すると腹水、黄疸、吐血などの症状がみられることがあります。ウイルス性肝炎やアルコールの過剰摂取などが主な原因です。
※必要に応じて、消化器内科へご紹介いたします。

慢性腎不全

慢性腎不全は、腎機能が慢性的に低下する状態の総称です。糖尿病性腎症、慢性糸球体腎炎、腎硬化症などが含まれます。糖尿病や高血圧、肥満、動脈硬化などと密接に関連しており、生活習慣の改善が予防・進行抑制に重要です。
※当院では、透析対応は実施しておりません。

 

担当医

伊澤 淳いざわ じゅん

副部長

資格・専門医

日本内科学会内科認定医
日本内科学会総合内科専門医
日本アレルギー学会専門医
日本医師会認定産業医
医学博士
※舌下免疫療法 講習会修了 処方登録医

上村 和清かみむら かずきよ

医員

資格・専門医

日本専門医機構総合診療専門医
臨床研修指導医

外来診療担当医表

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