動脈硬化検査

動脈硬化検査(血圧脈波検査)

動脈硬化検査(血圧脈波検査)とは

脳と足の血圧や脈波(血圧の流れの波)を測定することで、動脈の硬さ(動脈硬化)や血管の詰まりの程度を評価する検査です。痛みは無く、短時間で全身の血管の状態を把握できるため、生活習慣病の早期発見や予防に役立ちます。

こんな方におすすめ

・高血圧、糖尿病、脂質異常症を指摘されている方

・喫煙習慣のある方

・肥満や運動不足が気になる方

・ご家族に心筋梗塞や脳梗塞の既往がある方

・手足の冷えやしびれ、歩行時の足の痛みが気になる方

・健診で血圧やコレステロールの異常を指摘された方

 

検査の流れについて

検査の流れについて

・ベッドに仰向けに寝て頂きます

・両腕・両足首に血圧計のカフを巻きます

・数分間安静にした後、自動的に測定が行われます

検査時間は準備を含めて約1015分程度です。痛みは無く、リラックスした状態で受けて頂けます。

 

検査でわかるもの

・動脈の硬さ(血管年齢の目安)

・血管の詰まりの有無(下肢動脈の狭窄など)

・左右差による血流異常の有無

これにより、動脈硬化の進行度や将来的な脳梗塞・心筋梗塞のリスク評価も可能になります。

 

検査後

・血管推定年齢が記載された結果用紙をお渡しします。

・検査結果で気になるような点がある方は、外来のご受診などをご検討ください。

動脈硬化は自覚症状が少ないまま進行することが多いため、早期発見・早期対策が重要です。

定期的なチェックをおすすめします。

 

案内パンフレット